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基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 真夜中の油 |
| 種別 | 基本パッシブ |
| ティア | A |
| 効果 | 炎上中の敵にボールがヒットするとボールに火がつき、次のヒット時に追加火ダメージを与える |
評価
真夜中の油は、燃焼状態の敵を積極的に活用する火属性特化ビルドの核となるパッシブだ。ボールが燃えている敵に当たった瞬間にそのボール自体も発火し、次の衝突時に追加の火ダメージを乗せる仕組みになっている。燃焼を起点にしてダメージを連鎖させるという設計上、燃焼スタックを継続的に供給できるボールとの組み合わせが大前提となる。
このパッシブ単体の評価はそれほど高くないが、火傷ボールを軸にするビルドでは一気にAティア相当の働きをする。燃焼状態の敵が多いほど発動回数が増え、発動するたびにボールがより多くのダメージを運んでくれる。特にマルチヒットするボールや跳弾するボールと組み合わせた場合、1球が複数回発火判定を持つため爆発的なダメージ増加が見込める。
圧力弁などの爆発系パッシブと組み合わせると、燃焼→追加火ダメージ→爆発という連鎖が発生しやすくなる。燃焼ダメージで敵がまだ生きている段階でボールがヒットするたびに発火判定が入るため、継続ダメージ(継続ダメージ)ループが形成できると理想的だ。
依存度が高いという弱点もある。燃焼を供給できるボールが手に入らない場合や、燃焼スタックが切れやすいウェーブ構成では効果が薄い。火傷ビルドを組むと決めたターンに取得する、あるいは燃焼ボールを確保してから遡って取得するという判断が重要になる。
シナジー
相性の良いボール
| ボール | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 火傷ボール | ★★★ | 燃焼スタックを付与する唯一の供給源。このボールなしでは真夜中の油は機能しない |
| 跳弾ボール | ★★★ | 1球が複数の燃焼中の敵に当たるため、発火判定が連続して入りダメージが激増する |
| マルチヒットボール | ★★★ | 同一敵に複数ヒットするたびに発火が繰り返され、ヒットあたりのダメージが大幅に増加する |
| 貫通ボール | ★★☆ | 燃焼中の敵を貫通するたびに発火状態が維持され、追加ダメージを複数回乗せられる |
相性の良いパッシブ
| パッシブ | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 圧力弁 | ★★★ | 燃焼して爆発が誘発される場面と発火追加ダメージが重なり、連鎖的な一掃が起きやすい |
| 燃焼延長系パッシブ | ★★★ | 燃焼状態の持続時間が延びるほど発火判定の機会が増え、真夜中の油の恩恵が大きくなる |
| ダメージ増幅系パッシブ | ★★☆ | 追加火ダメージ自体を底上げするため、発動1回あたりの効果が向上する |
おすすめキャラクター
| キャラクター | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|
| 火傷ビルド特化キャラ | ★★★ | 燃焼付与手段を複数持つキャラクターでは、真夜中の油が常に最大効率で稼働する |
| マルチボールキャラ | ★★★ | 複数のボールを同時に運用するキャラは発火判定の機会が多く、高い恩恵を受ける |
| 単発・低DPSキャラ | ★☆☆ | 発射頻度が低いと発火の恩恵を受けるタイミングが少なく、他のパッシブに劣りやすい |
取得優先度
火傷ボールをすでに保有しているか、間もなく取得できる見通しがある場合は高優先度で取得すべきパッシブだ。特に跳弾・マルチヒット系ボールとセットで運用できる場合は、中盤以降のダメージ出力を大幅に押し上げる。
逆に燃焼ボールが手元にない段階では死に枠になるリスクがある。火傷ビルドを目指していないのであれば素直にパスして、より汎用性の高いパッシブを優先するほうが安定する。
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