航海士
基本情報
- タイプ: アクション
- コスト: 4
- 効果: +2コイン。山札の上から5枚を見る。それらを捨て札にするか、好きな順番で山札の上に戻す。
評価
海辺の経済+山札操作カード。+2金(銀貨と同等)+山札5枚操作。捨て札か順番並び替えの2択で次ターンの引きを完全制御。
最大の特徴は「次ターンの引きを設計」。属州/金貨/強カードを上に並べ替え、銅貨/呪い/屋敷を捨て札にする。引き切りエンジンの精密化に有用。
総合評価B-級。コスト4のターミナルとしては微妙な経済(民兵+2金+ハンデス、賭博場+3金可能等が競合)。山札操作は引き切りエンジンで真価。
使い方・立ち回り
序盤、4金が出ても航海士は優先度低(民兵、賭博場、漁村等が優位)。
中盤、引き切りエンジン構築後に航海士追加。山札5枚操作で次ターン精密化。
終盤、属州を上に並べ替えて引き当て。
5枚操作の判断
5枚捨て札:
- 5枚すべて弱カード(銅貨/屋敷多数)。
- シャッフル発動でデッキ濃度上昇。
- 強カードを次々ターンに回す戦略。
順番並び替え:
- 強カード(属州/金貨/魔女等)を上に。
- 弱カードを下に押しやる。
- 次ターンの手札を最適化。
主要コンボ
航海士+航海士: 山札操作の連鎖。
航海士+王の玉座: KC+航海士 = +6金+15枚操作(連鎖)。
航海士+玉座の間: 玉座+航海士 = +4金+10枚操作。
航海士+鍛冶屋: 操作後ドロー強化。
航海士+灯台: 防御+経済。
航海士+礼拝堂: 圧縮+航海士で精密化。
航海士+宝石商/職人: 強カード操作。
相性の良いカード
- 王の玉座: 三重操作。
- 玉座の間: 倍操作。
- 鍛冶屋/議事堂: ドロー強化。
- 灯台: 防御+経済。
- 礼拝堂: 圧縮+精密化。
- 仮面舞踏会: 圧縮+ドロー。
- 漁村: 持続+航海士。
- 公爵: 5金頻出化補助。
- 真珠採り: 山札底+上操作。
- 図書館(陰謀): 引き直し+航海士。
相性の悪いカード・苦手な状況
- 強アタック多卓: 航海士の操作前に被弾。
- 短期決戦: 山札操作の利点活かせず。
- 純BM: 銀貨で十分。
- 1主要カード戦略: 操作の精度活きない。
- 4金枠争い: 民兵/賭博場/魔女に劣る。
- 引き切り完了デッキ: 操作意味なし。
上級プレイのコツ
「5枚操作の判断」: 5枚見たうち弱カード3枚以上なら全捨て札。強カード3枚以上なら順番並び替え。
「シャッフル発動」: 山札5枚捨て札で残り5枚以下になればシャッフル。デッキ全体を再構成可能。
KC+航海士: KC1枚で航海士3回 = 連鎖15枚操作(5x3)。山札の半分以上を制御。
3山切れ条件: 航海士10枚+他山。
「航海士 vs 民兵」: 民兵(基本、コスト4、+2金+敵手札3枚)と航海士(コスト4、+2金+5枚操作)。民兵はアタック、航海士は山札操作。攻撃路線は民兵、エンジン路線は航海士。
公爵戦略: 航海士で公領頻出化補助。
航海士ミラー: 互いに山札操作。エンジン速度競争。
航海士の最大枚数: 1-2枚で十分。3枚以上は過剰。
VP価値: 0VPアクション。終盤過剰に取らない。