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原住民の村
海辺 / カード

【ドミニオン攻略】原住民の村(Native Village)カード評価・マット保管の特殊村

ドミニオン海辺拡張の原住民の村(Native Village)の評価・使い方・シナジー解説。コスト2のアクション。+2アクション+デッキ1枚をマット保管または全マットを手札に。

原住民の村

基本情報

  • タイプ: アクション
  • コスト: 2
  • 効果: +2アクション。次のいずれかを選ぶ:(1) デッキの一番上のカードを「原住民の村マット」に置く(公開せず)。(2) 「原住民の村マット」のすべてのカードを手札に加える。

評価

コスト2のユニークな村系。+2アクションの村機能に加え、「カードをマット保管→必要時に手札に追加」というデッキ操作が可能。マット保管は廃棄ではないので、ゲーム終了時にマット上のカードはデッキに戻り得点計算に含まれる。

最大の強みは「キーカードのマット保管」。鍛冶屋や金貨をマットに保管しておき、属州購入ターンに一気に手札へ加える、という戦術が可能。

ただしマット保管は「公開せず」のため、何を置いたか覚えておく必要がある。また保管したカードは打てないので、エンジン稼働中は使いにくい場面も。

総合評価B級。コスト2の村として優秀だが、村単体としては基本拡張の村と大差ない。マット保管戦術が刺さるサプライで価値が上がる。

使い方・立ち回り

序盤、2金到達ターンの村候補。コスト2なので 4/3 スプリットで取りやすい。

中盤、原住民の村でマットに金貨や鍛冶屋を保管、属州ターンにマット解放。

終盤、マットの中身を計算してフィニッシュ。

マット保管の戦術

  1. 序盤マット保管: デッキトップを公開せずマットへ。屋敷や呪いを保管できれば「事実上の廃棄」(ゲーム終了時に得点には含まれるが、手札には来ない)。
  2. キーカード保管: 金貨や鍛冶屋を保管→属州ターンに「マット解放」で手札に追加。
  3. 攻撃回避: 民兵などで手札削減される前に、貴重なカードをマットへ退避。

主要コンボ

原住民の村+鍛冶屋: 鍛冶屋をマット保管、属州ターンに+3カード一気。

原住民の村+金貨: 金貨をマット保管、8金到達ターンに +3金一気。

原住民の村+礼拝堂: 圧縮+マット保管で精鋭デッキ。

原住民の村+波止場: 波止場の +1購入と村機能を組み合わせ。

原住民の村+玉座の間: 玉座+原住民の村 = +4アクション+マット2回操作。

原住民の村+王の玉座: KC+原住民の村 = +6アクション+マット3回操作。

原住民の村+宝の地図: 宝の地図2枚をマット保管→同時打ち。

相性の良いカード

  • 鍛冶屋: マット保管で属州ターンに引き込み。
  • 金貨: マット保管で属州ターンに金量。
  • 礼拝堂: 圧縮シナジー。
  • 波止場: 持続+村。
  • 玉座の間: 倍化。
  • 王の玉座: 三重化。
  • 宝の地図: 2枚同時打ちのお膳立て。
  • 海賊船: 金量補強。
  • 探検家: 金貨獲得との相性。
  • 冒険者(基本): ドロー深化。

相性の悪いカード・苦手な状況

  • 強コスト2/3カードが多い卓: 礼拝堂、漁村と競合。
  • マット戦術不要の単純エンジン: 漁村のほうが安定。
  • 攻撃環境(盗賊): マット保管中も攻撃対象になる場合あり(ルール確認)。
  • 短期決戦: マット運用は時間がかかる。
  • BM戦略: 単なる村として使えるが、マット効果が活きない。

上級プレイのコツ

マット保管の判断: デッキトップを「ブラインド」で保管する。屋敷を保管できればラッキー、金貨ならアンラッキー。

マット解放のタイミング: 属州購入を狙う「8金ターン」直前にマット解放、保管した金貨や鍛冶屋を手札に。

原住民の村2枚以上: 1枚目で保管、2枚目で別カード保管 or 解放。柔軟な運用。

「事実上の廃棄」: 屋敷をマットに保管しっぱなし→ゲーム終了時にデッキに戻るが、ゲーム中は手札に来ない。圧縮効果。

KC+原住民の村: 王の玉座(繁栄)でKC1枚 = +6アクション+マット3回。マット完全制御。

3山切れ: 原住民の村はコスト2、3山切れの軸。